2016/07/22

7月22日(金) - 5日目 マオリ語授業とカヤック体験


 朝食後、マオリ語の授業が始まるまでに時間があったので、生徒達は洗濯や部屋の片付けをしていました。
SCCの生活では、朝ごはん、洗濯も全部自分たちでします。もちろん朝も自分たちで起きなければなりません。



ジョディ先生のマオリ語の授業です。

マオリ語とはニュージーランドに住んでいるマオリ族の言語であるとともに英語とならんでニュージーランドの公用語です

マオリ語を広くニュージーランド人に広めるためにマオリ語週間を置き、できるだけ言葉を使おうという運動をしています 。

今年のマオリ語週間は私たちがクライストチャーチに着く前の週だったようです。






マオリ文化で鼻と鼻をくっつけるhongi(ホンギ)という挨拶を教えてもらいました。みんな照れながらもしっかりやっています。

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まずはマオリ語で挨拶。基本のマオリ語、kia' ora(キオラ)を教えてもらいました。Helloやthank youの意味です。



次はマオリ語で自己紹介。 まずはジョディ先生が。そして次は1人ずつ。みんな初めてのマオリ語にもかかわらず、しっかり自己紹介できました。















自己紹介でみんなの緊張も少しほぐれ、次は数字の勉強をしました。リズムに合わせて教えてくれたので、あっという間に1から10までの数字を覚えました。









ハエ叩きを使ったマオリ語数字あてゲームです。2チームに分かれて大盛り上がり。


 





最後は覚えた数字でカウントを取りながら、マオリ族のスティックを使って踊りながら遊びました。ジャグリングのようでみんな夢中です。















授業終了後、代表して立花さんが「授業をしていただきありがとうございました。本当に楽しかったです」と挨拶してくれました。




「ほんとうに素晴らしいグループです!」とお褒めの言葉を頂きました。





お昼はSCCの寮に住む人々全員に振舞われる、無料のブランチパーティでいただきました。 





ソーセージやお肉、ポテト、たまごなどを大学生の隣に座って美味しくいただきました。




昼食をいただいた共有ルームを見上げると...











午後は、ファッジ(お菓子)作りが急にキャンセルになり、代わりに穏やかなエイボン川を、1時間程カヤックで楽しみました。












川面近く を鴨を横に見ながら、静寂の中ゆっくり進み、すがすがしい気分です。 研修生は大はしゃぎでしたが...




カヤック乗り場で海賊(?)とチーズ!





夕食後の研修です。
昨日より格段にレベルアップしてるダンスに私たちも驚きです。


ダンスをiPadで撮って自分たちの動きをチェックしてます。




本番まで残りわずか。全員が自信を持って踊れるようになるまで、限られた時間ですが、最後まで頑張ってくれると思います。





園田のダンスをやるからには誇りをもって恥ずかしくない踊りを披露しようと確認し合いました。 研修生みんな元気です!




それでは今日のコメントです。


今日は午前中にマオリの授業を受け、昼ご飯はラウンジでみんなで食べました。そして午後からはカヤックに乗りに行きました。

 マオリの授業では、もう15年もマオリ文化について教えているというジョディ先生に教えてもらいました。hongiという鼻とおでこをくっつける挨拶は鼻の低い日本人の私たちにとってはとても恥ずかしかったです。その他にも、マオリ語での自己紹介の仕方や、数字の数え方を教えてもらったり、棒を使ったゲームをしたりもしました。もともとそんなに長い時間ではなかったけど、楽しくて、時間が過ぎるのが早く感じました。

  午後はバスに乗って、川にカヤックをしに行きました。2人乗りで、最後までほとんど真っ直ぐ進まず、他の人のカヤックや、川岸に何度もぶつかって大変でした。川で泳いでいるカモをひきそうになりながらも無事帰ってこれて良かったです。

疲れが出てくる頃なので、今日はしっかり休んで明日の朝市訪問や夕食づくりに備えます。

(1-8 岩山百佳)