今日は金曜日。もう一日頑張って週末に入ります。
朝、今日もバディが迎えにきてくれるのを図書館前で待ちます
バディと授業へと散っていきます。
ゴードン先生の演劇のクラスにおじゃましました。
衣装や小道具が教室に並びます。
本格的です。
ボールをバレーのように一回だけ触り、落とさないように声を掛け合います。 コミュニケーションを図るトレーニングです。
岩山さんが初めて参加する演劇クラスです。
教室を歩きまわり、先生が「怒り」や「喜び」と言うとみんなその場で立ち止まり、言われた感情を自分なりに表情に表し、次の感情を言われるまで歩きまわります。
メソッド演技法という、ソ連のスタニスラフスキーの影響を受けたリー・ストラスバーグらアメリカの演劇陣によって、ニューヨークの演劇で確立された演技法をつかっています。
日本人の生徒さんが岩山さんのサポートをしてくれました。
ビーチにおきざりにされた子供と親の感情のやりとりを表すトレーニングです。
なぜそういう表現の仕方をしたかを話合うなど、ディスカッションを多くとりいれた非常に興味深い授業です。
高額の宝くじにあたり爆発的な喜びの感情を表した直後に、その券をなくしたときにどういう感情を表すか試されています。
感情のトレーニング後、ある劇の1シーンの発表練習に岩山さんも一つのグループにいれてもらいました。
習った感情の表し方をどう役柄のセリフに反映するか話し合います。
役柄の内面に注目し、感情を追体験することなどによって、より自然でリアリステックな演技・表現を行うことを目指しています。
新入りはやはり「死体」の役からスタートです。笑
途中、先生が気分が悪くなって横になっているのかと心配してきたほど、役になりきってました。 笑!!
教室には舞台・ライトなどが完備し、そこでちょっとした公演ができるほどです。
園田の生徒がヴィラマリア生との演劇の中で主役を張る日がくるのでしょうか。ぜひ見たいものです。
学校のそばの電柱に、このあたりの屋外では飲酒禁止とする看板がはってありました。文教地区だけに納得できます。日本でも取り入れてもいい規則かもしれません。
正門からみたヴィラマリアです。
図書館入口の荷物置き場の日本語/韓国語の表示。
日本、韓国、中国、インド、その他のアジア、欧州などから25人の留学生が学んでいます。
9月にはチリ、メキシコ、コロンビアなど中南米へ生徒募集の旅にでるとトニーさんが教えてくださいました。
ヴィラマリアが世界の縮図になっていきます。
今日もランチを取りに来ました!
立花さんは理科の授業で、踊ったと言っていました。とっても楽しかったと話してくれました。
今日の夕食は、いつもの大学での夕食と趣向をかえて、みんなでピザパーティーです。地理の授業をしてくれたヘンク先生とお子さんで10歳のルーカス君も来てくれました。ルーカス君の弟さんも来てくれる予定でしたが、体調を崩してしまったそうです。
ピザとジュースを14人で囲みます。
梛野さんは今日大事を取って学校をお休みしましたが今は熱もなく元気です。ピザを平らげるほど食欲旺盛です。
ピザとジュースでお腹も膨れたところで、ヘンクさんとルーカス君が楽器の演奏をしてくれました。
最初にルーカス君のトランペットと、ヘンク先生のバンジョーという弦楽器で1曲演奏してくれました。
そして次はルーカス君がバイオリンをソロで弾いてくれました。
トランペットもバイオリンもとっても上手でした。
バイオリンは鈴木メソッドという日本の世界的な方法論でならっているそうです。 ヘンクさん一家は音楽一家なのです。
これで終わったかなと思ったらピアノも弾いてくれました!
みんなに拍手をもらってルーカス君ご機嫌です。
今日はSCC13日目の丁度折り返し地点でした。バディと楽しげに話す場面をみる機会がふえてきました。 ヴィラマリア4日目にして英語のスピードに慣れつつあります。授業は難しいと思いますが、私も忘れつつあるようなビッグワード(英語の長い難しい単語)を必死にノートに書き写したりして覚えようとしています。頼もしい限りです。
明日は土曜日でお休みなのですこしゆっくりし、食事をみんなでつくったり、夜はアクセサリーを作るワークショップに参加したりします。
それでは今日のコメントです。
今日は学校訪問4日目。最初はバディの話すスピードが早すぎて何を伝えようとしているのか全然分かりませんでしたが、4日目にしてちょっとずつ何を言っているか分かるようになってきました。ヴィラマリア高校へ行くのはあと5日。もっともっとバディと話したいです。
今日の夜ごはんはヘンク先生とヘンク先生のお子さんを招いて、ピザパーティーをしました。とってもおいしいピザでした。食べ終わるとヘンク先生の子供さんがバイオリン、ピアノ、トランペットを演奏してくれました。どれもとても上手でびっくりしました。また聴きたいです。
1-3川原 朱音