今日から姉妹校のヴィラマリア高校で授業が始まります。
朝はいつもよりすこし早い起床時間でしたが、みんな時間通りに起きてきました。
朝食を食べて制服に着替え、学校に向かいます。SCCキャンパスから高校までは歩いて15分ほどです。
ヴィラマリアに着くと、留学生担当のトニー先生が私たちを迎えてくださり、今日の流れを聞きました。
1時間目は昨年もお世話になったサラ先生の日本語の授業です。ヴィラマリア高校の生徒さんと一緒に日本語の授業を受けました。
日本語で簡単な自己紹介をし、そのあとは『〜する時、〜したら』(when)の勉強です。
ヴィラマリアの生徒さんとペアを組んで、「疲れたら、早く寝ます」など12個の日本語を英語に直していきます。
フィリピンからの生徒さんもいます。
その後、歩き回っていろんな人にインタビューし、その文章に当てはまる人からサインをもらって集めていきます。
ヴィラマリア高生の書いたかわいいイラストが壁にはってあります。
その他にも生徒に日本語に興味を持たせるいろいろな工夫が。
ヴィラマリア高校の生徒さんにとっては日本語の勉強、研修生にとっては英語の勉強になりました。
学校をトニー先生に案内していただきました。
後ろはサイエンス棟で、大きななビルの中に実験室が幾つも入っています。
体育館にいくと、グループでダンスの振り付けを行っていました。
本校生徒たちも、1時間後にダンスを披露するので彼女らのダンスに興味深々。
体育館ではみんなマイナス2度の朝の気温の中、半袖半パンで活動していました。
「is it cold in the gym?(体育館は寒いですか)」とトニー先生に質問していました。暖房はもちろんありません。
2018年に100周年を迎えるヴィラマリア高校構内はさまざまな工事がすすんでいます。
2限目が終わって全校集会です。 総勢約900人います!
スピーチで、まず感謝の意を述べ、ブロズナハン校長と生徒の皆さんに
「ぜひ日本にいらしてください。そしてたくさんのポケモンを捕まえてください。」とご挨拶。
NZでも日本の「ポケモンGO」が爆発的な人気を博しています。
大ウケでした (笑)
そしてダンスの本番です。限られた時間の中、一生懸命練習してきました。1人ずつ自分の名前を英語で大きな声で言います。
そして曲"Goodtime"が流れます。
自然と会場から大きな手拍子が!会場がノってます!
脇にいる先生方も踊っているんです!
園田学園の生徒たちもヴィラマリア高校の生徒、先生たちがみんなノリノリです。大きな拍手を頂いて、ダンスは大成功に終わりました。
園田のダンスの先生方ありがとうございました。
ヴィラマリアで最高の「つかみ」ができました。
全校集会も終わり、3限目が始まります。待ちに待ったバディとの対面です。
自分のバディが見つかるとみんな照れ笑い。でもあっという間に仲良しになりました。
ランチのバーガーをバディと食べてます。これから毎日食堂に注文したものが配られます。
昼食後の、4限、5限はバディの授業について行き一緒に受講します。
すべての授業が終わり、笑顔いっぱいの研修生たちが帰ってきました。『数学の授業が簡単だった!』
「ニュートンの万有引力の話だった!」「物語をがんばってかいた!」みんなとっても楽しそうに授業について話をしてくれました。
ここで学校の帰りにも寄れるスーパーの物価情報です。
キーウィが 約145円/kg みかんが290円/kg リンゴが220円/kgです。
ニンジンが180円/kg
キャベツが256円/kg。 高いでしょうか、安いでしょうか?
今日一番うれしかったのが笑顔いっぱいの研修生たちが授業から帰ってきたことでした。あらかじめ「英語のシャワーのなかで負けるな」とこちらからすこし脅かして本人たちの心構えができていたからでしょうか。 持前の明るさと前向きさで乗り越えたのでしょうか。
授業の英語やバディとの会話は易しくなかったでしょうが、全然わからなかったと暗い顔をして帰ってきた子は一人もいませんでした。スマイルでした。
また、なんと授業ノートをまとめなおしたり、授業でわからなかった単語を夕食後部屋でまとめなおしている研修生も何人かいて感心しました。今後期待が持てます。みんな元気です。明日も元気に登校します!
それでは今日のコメントです。
今日はヴィラマリア高校初登校の日でした。門に入ると日本とは違う風景でワクワクと緊張の両方でした。
1限目は日本語しか使ってはいけない教室でヴィラマリア高校生と一緒に授業を受けました。みんなとても日本語が上手で自分も英語が上手だと言われるくらい頑張ろうと思いました。
2限目は全校集会でありダンスの発表でもありました。ステージは予想以上に狭くホールは広く緊張感が高まりました。 ですが本番は先生のスピーチを始めとしダンスも大盛り上がりで自分たちも今までで一番いい笑顔で楽しむ事ができました。
3限目はバディとの対面でした。どんな子だろうと思いながらも会うととても可愛くて優しそうで色々と話す事ができ良かったです。
4限目からはそれぞれバディの授業を一緒に受けましたがいきなり自分自身で物語を書くという授業だったので苦戦しとても疲れたし自分のレベルも知れました。ですが逆に話が伝わった時は嬉しかったですので明日も積極的に話したいです。 (2-3 森 智美)